カラコンを購入するのに必要な処方箋の有効期限はいつまでですか?

度ありのカラコンを購入するためには処方箋が必要です。また、カラコンが医療機器として認定されるようになってからは、度なしのカラコンであっても高度医療機器として認定されているものでは処方箋の提出が必要になっています。しかし、一度処方箋をもらって長く使えるカラコンを購入する場合にはいいのですが、ワンデーや2weekタイプのような買い増しが必要なものを購入する場合には、その都度処方箋を書いてもらうのは非常に不便だと思っている人はいないでしょうか。そのため、処方箋についてこんな質問を受けることがよくあるのです。それが、一度もらった処方箋がどのくらいの期間有効かということです。

ここでは、度ありのカラコンを購入する際の処方箋の取り扱いについて説明していきたいと思います。

度ありのカラコンを購入する際に書いてもらった処方箋は、カラコンを購入する時に購入するお店に提出することになります。そのため、その処方箋を何度の使いまわしできるかといえばできないわけです。しかし、処方箋のデータ自体はそのお店の保管されますので、同じお店を利用する分には、同じ処方箋のデータで買い増しをすることができます。そのため、処方箋のためにカラコンをまとめ買いしたりしなくても、同じお店で購入を続ける際には新たな処方箋の提出は必要がないということです。

しかし、この処方箋のデータにも有効期限というものがあります。処方箋と取得した日か半年が経過した場合には、新に処方箋が必要になります。これは、目の状態、視力などは流動的であるため、それに適したコンタクトレンズを使うためで、カラコンに限らず、普通のコンタクトレンズを使う場合でも同じです。

処方箋の取り扱いについては、コンタクト販売店によって対応が分かれており、同じ系列店の中であれば処方箋のデータがやり取りできる販売店もあれば、個人情報保護の観点から、系列店であっても支店が変われば処方箋のデータがやり取りできない場合もあります。基本的には、同じ店の同じ支店で購入する場合以外には処方箋のデータは無効になってしまうと考えておいたほうがいいでしょう。そのためカラコンを購入する際には、買い増しの際にも通いやすいような店舗を選ぶことも大切です。

半年の期限内であれば、購入回数に制限はありませんので何度でも買い増しをすることができます。

処方箋を書いてもらうためには、診察が必要で診察代と処方箋代がかかりますので、煩わしい制度だと思う人もいるかもしれませんが、カラコンを安全に使うためには必要な制度です。

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